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 懐疑派ブログの個人的なネタ帳です。興味をもった記事などをクリップしてます。
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中日優勝/日本シリーズと金村義明
イチロー、シスラー越え
堀江社長・敗戦濃厚?
仙台ジェンキンス
賭博大臣・麻生太郎

中日優勝/日本シリーズと金村義明

2004年10月02日

■やったー、ついに優勝しました。

■中日が5年ぶりセ・リーグ優勝(中日新聞)
 プロ野球セ・リーグは一日、マジックナンバーを「1」としていた中日がナゴヤドームで広島に延長十二回の末、2−5で敗れたが、試合中にマジック対象のヤクルトが巨人に負けたため、一九九九年以来五年ぶり六度目の優勝が決まった。

 中日の本拠地での優勝決定は八八年のナゴヤ球場以来。九七年開場のナゴヤドームでは初めて。中日で就任一年目に優勝を成し遂げたのは落合博満監督が初めて。

 中日は今季、投手力を中心にした守りの野球で白星を積み重ねた。荒木、井端の二遊間を軸にした鉄壁の守備もエース川上を軸にした投手陣を援護。非力と言われた打線も、荒木と井端の成長で攻撃力を増した。

 強力打線が売り物の巨人が優勝候補の一番手と見られたシーズンだが、開幕から混戦模様。中日は六月二十二日、札幌での巨人戦に勝って首位に立って以来、一度もその座を譲らなかった。終盤、プロ野球選手会のストライキ決行で公式戦は2試合少ない138試合となったが、ほぼ独走状態の中日の戦いには影響はなかった。

 パ・リーグの優勝チームと争う日本シリーズは十六日にナゴヤドームで開幕。中日は、五四年以来五十年ぶりの日本一を目指す。
 川崎が開幕投手だったときは、どうなるかと思ったけど、その後は実に手堅い采配でして、「オレ流」が優勝しちゃいました。

■それにしても、開幕川崎は何だったのか。さらし首にするという陰湿ないじめ?こぞって落合采配を称えているけども、「優勝のためには、川崎が必要」という落合理論はいつのまにかなかったことになっている。

■英智や高橋光信を例に現有戦力を最大限に利用したっていう解説が主流だ。それはそのとおりだろう。しかし、次のような論は言い過ぎである。中日新聞の暴走記事…

■リストラなし 全員野球(中日新聞,核心)
 球団合併やストに揺れた節目の年を制したのは「リストラなき全員野球」。各選手が持ち味を生かし、それぞれの居場所を得る−。そんな地味で当たり前の姿に、教育評論家や労組幹部らが目を見張った。トレードやFA(フリーエージェント)に頼らないチームづくりは、労使交渉で浮上した球界の構造的な問題解決への道しるべにもなりそうだ。
(略)
■カネより戦略

 元近鉄のローズ外野手などの大型補強で開幕に臨んだ巨人とは対照的に、新外国人選手の獲得もFA補強にも動かなかった中日。

 前オリックス球団代表の井箟重慶(いのう・しげよし)関西国際大教授は「落合監督には現有戦力で十分に戦えるという自信があったからでは」とみる。

 一方、スポーツライターの小関順二さんは別の見方だ。

 「カネをかけずに優勝できるチームをつくった中日の戦略は、赤字体質に悩む球界にひとつの方向性を示したのでは」

 シーズン終盤の労使交渉は、選手会と経営側双方に大きな課題を突きつけた。FAやドラフト、高額年俸による慢性的な赤字経営。中日の優勝は「カネよりも戦略が重要」との可能性を提示したというのだ。
 確かに、非効率な補強をしている巨人に対するアンチテーゼにはなりうる。が、「中日の優勝は『カネよりも戦略が重要』との可能性を提示した」などと広島の選手やファンの前で言えるのか。

■データを見れば、この主張は間違いであることがわかる。支配下公示選手の年俸合計では、中日は巨人に次いで2番目に多くお金を出している。つまり、巨人に次いでカネを出しているのは中日なのである(参照:球団別年俸)。中日新聞だから、落合監督を持ち上げたい気持ちもわかるが、新聞記者ならば、もっと客観的に書くべきだ。

■さて、このデータからついでにもう一つ見えること…「支配下公示選手」では二位にもかかわらず、「出場選手登録」においては中日は阪神・横浜よりも少ない。このことは主力選手と控え選手の差が小さいことを意味するし(ずば抜けた選手が少ない)、控え選手に他球団よりもカネをかけていることもわかる。必然的に「全員野球」になるだろうし、日替わりヒーローが誕生する環境はあったということだろう。


■朝日新聞/社説「中日優勝――名古屋は元気だでよー」
 中日は巨人と対照的だった。本塁打の数は巨人の半分にも満たず、セ・リーグのびり。こつこつ点を取る守りのチームが、「4番打者」をずらりとそろえた王者を突き放した。相手は億単位の金を使って大型選手をかき集めたが、こちらはさしたる補強をせず、持てる力を生かし切った。経営の苦しい球団やスター選手の乏しいチームにとって、励みになるだろう。
 巨人とのコントラストが際立っているため、やっぱこういうふうに書いちゃうのかな。中日はもともと金を使ってるという事実を無視している。

■いや、そんなことよりも「元気だでよー」って、名古屋人をバカにしているのか。だいたい、そんな言葉を話す奴など存在しない。こういうのが名古屋弁に対する誤解を生むんだ。大学に来てどれだけの人に「えびふりゃぁ?」と聞かれたことか。

■おまけ…天敵の読売を意識して?
 いつまでも巨人頼みはなさけないし、共倒れにすらなりかねない。地元に密着し、ファンを大事にすれば盛り上がる。札幌の日本ハム、福岡のダイエーが証明していることだ。

 巨人ファンには気の毒だが、昨年、今年と優勝を逃したことは、長い目で見ればプロ野球全体のために良かったのではなかろうか。セ・パを問わず、他球団が自分の本拠地に自身の足で立つ意気込みと自信を持つことだ。それはそのまま地方の活性化につながる。
 だが、巨人のような全国的に愛される球団がなくなることは、同時に野球の「国民的スポーツ」としての地位を完全に奪い去ることになる。当たり前のことだが、球団のない地方では野球がより遠いものとなる。まぁ、いずれにせよ、それは避けられない帰結ではあるが。


金村義明のキャンプ巡り言いたい放題「今年も12球団きっちり見てきましたでえ」(2004/03/22)
■中日ドラゴンズ
 オレ流キャンプ楽しみにしてたんですよ。見るべきものはなかったですね。いわゆる放牧状態なんだけど、ちゃんと調整できてるのは立浪ぐらい。それに、コーチは教えちゃいけないとか、目からウロコの発言が多すぎて、凡人にはわからないことが多すぎる。「オレが采配を間違えなかったら、日本一になる」とおっしゃってますが、根拠、裏付けが見えない。はっきり言いますけど、中日がこのキャンプで日本一になったら、僕、来年からキャンプ取材やめますわ。
  てめー、覚えてろよ、その言葉。

■ちなみに、これは公式ホームページに掲載してあったものだが、自らの言論に自信がないせいか(あるいは、中日が強くてまずいと思ったか)、バックナンバーは見ることができない。とっておいてよかった。

■ちっ、「優勝」じゃなくって「日本一」か。一応、保険かけといたのかな。こういういいかげんな「野球解説者」を駆逐するためにも、日本シリーズでは中日を応援しよう。

イチロー、シスラー越え

2004年10月02日

イチローに対するコラムニストの評価は?=米紙(スポーツナビ)
 スポーツ専門誌『スポーツイラストレーテッド』のレイ・モントビル氏は記事の中で、「ヒットを打つことは、フェンスの高さやフィールドの広さに関係ない。イチローは、長い歴史の中でも間違いなく最もヒットを打つ技術の高い選手である」と高く評価。また、『スポーティング・ニュース』誌のデーブ・キンドレッド氏も、「イチローのスイングはエレガントだ。グラウンド全体に自由自在に打ち分けることができる。そんな選手は見たことがな無い」と絶賛している。

 一方、『スポーツイラストレーテッド』のリック・レリー氏は、ジョージ・シスラーが154試合で257安打を記録したことを引き合いに出し、「154試合で記録を抜けなかった時点で、終わっている。その後のヒットなんて意味はない。どうしてイチローだけが特別扱いを受けるんだ?」という批判的なコメントを残している。
 最後の批判コメントはナンセンスだ。バッターとピッチャーの関係は当時とはまるで違う。試合数だけで論じることには無理がある。ずっと更新されることがなかった記録…そのことに意味があるのだ。

■にしても、中日優勝とかぶらなくてよかった。

堀江社長・敗戦濃厚?

2004年10月02日

■堀江社長“勇み足”(スポーツ報知)
 みちのくの秋風は冷たい? ライブドア・堀江貴文社長(31)が1日、東北周遊2日目を迎えたが、若きIT社長が“勇み足”をした。この日の午前中、堀江社長は仙台市内で七十七銀行の丸森仲吾頭取(71)と会談。その後の記者会見で「(資金面での)協力をいただけるとのことです」と地元財界との協力態勢を強調してみせた。だがその直後、会談に立ち会った広報に「そういった話はございません」と否定されてしまった。楽天・三木谷社長が9月28日に同行を訪問した際、経営諮問委員会(アドバイザリーボード)へ丸森頭取の参加了承を得た成果とは、あまりに対照的だった。

 さらに東北経済連合会、仙台商工会議所、東北電力を訪問した堀江社長だったが、会談はそれぞれ10分にも満たず。しかもその内容は野球ではなく本業のITビジネスに終始した。「時間の制約があるから」と堀江社長は最後につぶやくしかなかった。
 ライブドアの株価が暴落し続けてるから、そっちに専心したほうがいいんじゃない?

■ライブドア派40% 楽天は7%、東北で電話調査(共同通信)
 空白地帯の東北地方にプロ野球を―と仙台市を本拠地とした新球団設立を目指すライブドアと楽天の売り込み合戦が熱を帯びる中、東北全体で40%がライブドア支持で、楽天支持は7%にとどまったことが2日、共同通信の電話アンケートで分かった。
 一方で半数以上が「どちらでもいい」と答え、全体の89%がプロ野球進出を希望、60%以上が「観戦に行く」とするなど両社の勝敗よりも、新球団が来ること自体を願っていることを示した。
 このデータも何の意味もないよ。ライブドアは敗退しても、十分に「球界の救世主」になれたから、いいんじゃない。まぁ、アダルトサイト運営で叩かれ始めているけども。

仙台ジェンキンス

2004年10月02日

仙台ジェンキンスは移動しました。

仙台ジェンキンス

賭博大臣・麻生太郎

2004年10月01日

賭けゴルフ発言で陳謝 麻生総務相、事実は否定(共同通信)
 麻生太郎総務相は1日午前の記者会見で、前日の総務省職員に対する訓示の中で賭けゴルフをしていたと受け取れる発言をしたことについて「誤解を受けるような発言になったかなと思っている」と述べ、事実関係を否定、陳謝した。
 国民スポーツ担当相を兼務する麻生氏は、訓示の中で新任の山本公一副大臣を紹介した際、「私から数多くゴルフでカネを巻き上げてきた方が山本副大臣で、この方以外にはないと思って担当副大臣をお願いした」などと発言した。
 麻生氏は会見で「仲が良いので親しみを込めて言ったつもりだったが、本人にえらく迷惑を掛ける形になって申し訳なかった」と述べた。
 また賭けか。彼は国民スポーツ担当というよりも、賭博推進担当大臣だ。この勢いで、都知事とカジノ設置を目指してはどうか。

麻生太郎「参院選で賭け」